Solid Fuel Production 固形燃料製造(RPF)
高発熱量で、脱炭素を加速する固形燃料
マテリアルリサイクルが難しい廃プラスチックと古紙を高品位固形燃料〈RPF〉へ
石炭同等6,000〜8,000kcal/kgのカロリーを備えながら、CO2排出は石炭比で約▲33%。
製紙を主に再生可能エネルギー事業の業界で採用が進む次世代エネルギーです。
固形燃料(RPF)とは?
RPF(Refuse derived Paper & Plastics densified Fuel)は、産業系廃棄物のうち再資源化が難しい 紙くず・廃プラを高温圧縮して成形した固形燃料です。
円柱状ペレットは粉じんが少なく保管性に優れ、既存の石炭専焼ボイラーへ代替投入できるため、エネルギーコスト削減と脱炭素 を同時に実現します。
レックスが掲げる4つの強み
高発熱・均質品質
独自ブレンドで6,000–8,000kcal/kgを安定供給。塩素分0.3%未満に管理し、ボイラー腐食・ダイオキシン発生リスクを抑制。
ワンストップ製造・供給
受入選別→破砕→圧縮成形→品質検査→納入まで自社ラインで完結。電子マニフェスト管理で法令順守と安定調達を両立。
CO2削減・ESG貢献
同一熱量回収時、石炭より約33%CO2を削減。Scope1/2排出低減データを提供し、ESG評価向上を支援。
大量処理能力
生産量200t/日×24h運転体制。大口需要にも即応できる生産キャパシティ。
製品スペック
| 形状規格 | 直径15/35mm×長さ25-50mm |
|---|---|
| 原料選別 | PVC・金属・水分を徹底除去し、粒度を均一化 |
| 熱量保証 | ロット毎に発熱量・塩素・灰分を分析し合格品のみ出荷 |
| 比較優位 | RDFより含水率・灰分が低く、爆発性が極めて小さいためサイロ保管が容易 |
製造・品質管理プロセス
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01受入・選別
目視選別でコンベア上磁選機にて不適物を除去
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02破砕
粒度を均一化し成形性を向上
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03圧縮成形
スクリュー/リングダイ方式で高密度ペレット化
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04品質検査
熱量・Cl・灰分を管理
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05納入
ボイラーへ直接投入
導入のメリット
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燃料コスト最大▲40%
石炭市況高騰時でも価格安定
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CO2排出削減
RPF5,000 t/年利用で約3,300 t-CO2削減(石炭比)
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廃棄物ゼロエミッション
埋立処分を回避し、廃棄物処理費を燃料価値に転換
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安定供給体制
自社便+協力会社で配送網を構築
設備・許認可
| 処理能力 | 島田工場 2,500t/月 牧之原工場 2,000t/月 長泉工場 1,700t/月 |
|---|---|
| 認証・許可 | 産業廃棄物処分業(優良)、ISO14001 |
| JIS認証 | JQ0321001(島田工場) |
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