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環境技術で未来を拓く
地球に優しいリサイクルを目指します
固形燃料をつくっています
トリプルAの信頼を提案します
東海パルプグループの一員です
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株式会社レックス 取締役社長 渡辺慎一郎 前へ戻る
環境問題への対応は国家的な課題であり、産業界には生産から販売・消費、さらには廃棄までをも含めた「循環型社会の構築」が強く求められております。なかでも、エネルギーの多消費型産業である紙・パルプ産業では、将来的に資源の枯渇が心配される化石燃料や地球温暖化防止(CO2削減化)への対応として、省エネルギー活動や燃料転換をここ数年、積極的かつ急ピッチに進めています。東海パルプ(株)においても、社内で発生する「ペーパースラッジ」と近隣からの「木くず」などの新エネルギーを燃料とする10号ボイラを平成14年に運転開始しました。また、さらなる新エネルギーによる環境負荷の削減を目的に「木くず」と「RPF」を主燃料とする11号バイオマスボイラを平成18年に運転開始しております。

当社は、東海パルプ(株)の新エネルギー燃料調達の機能と環境ビジネスの積極的な展開を行なうため、静岡県金谷町に平成14年4月に設立されました。平成15年2月には静岡県知事より「産業廃棄物処分業」の許可を得て”廃棄物の燃料化事業”を開始しました。加えて、11号ボイラの燃料供給の安定化を図るため、東海パルプ鞄田工場構内に新たに工場を設立(平成17年11月運転開始)し、RPFの月間生産量2,300トンを達成しております。静岡県の中央部に立地するという地理的な優位性を活かし”循環型社会に向けたパートナーシップの構築”を目指し、事業展開を行なっております。

廃棄物の燃料化事業とは、主に生産活動に伴って発生する「古紙にならない紙くず」「廃プラスチック類」「木くず」を、化石燃料である重油や石炭に替わる固形燃料(RPF)に加工するものです。加工されたRPFは東海パルプ(株)を中心としたエネルギー消費型産業に安定的に供給します。そして取引企業に対しては「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」などの環境関連法規への適正な対応は勿論の事、廃棄物処分に対するリスク削減と安心を提供しております。 また、燃料化に使用される物は原料に再生できない物を使用するべきという観点から、新たに平成20年10月からプラスチックの廃品を同じプラスチック原料に再生するマテリアルリサイクル事業を開始しており、さらなる資源の有効利用を実現しております。

当社は、廃棄物の適正処理と環境ビジネスにおけるリーディングカンパニーであることを自負するとともに、社会的な責任を十分にはたす事業活動をしてまいります。これからも、ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。  

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